顔のくすみ

肌のくすみの原因って?具体的な改善・解消の方法を徹底解説!

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肌のくすみの原因って?具体的な改善・解消の方法を徹底解説!

しっかりケアしているのに、くすみがなかなか改善されないと悩んでいる人は意外と多いです。

それもそのはず。くすみの原因は人それぞれ違うので、原因に合わせたケアをしなくてはなりません。

では、くすみのタイプ別に、くすみの原因や改善方法をご紹介いたします。

人によってくすみのタイプが違う!

ひと言で「くすみ」と言っても、人によってくすみの状態や原因が異なります。

そのため、人によってくすみの改善方法も異なってきます。

なので、くすみに効果がある化粧品を使ってスキンケアをしても、タイプが違うくすみだと、あまり効果が期待できないこともあります。

くすみケアをしっかりしているのに全然くすみが改善されない、透明感が取り戻せないという人は、もしかすると、自分のくすみに合ったスキンケアではないのかもしれません。

乾燥くすみの原因と改善方法

乾燥くすみは、スキンケアをしたばかりのときは肌に透明感があり明るいため、一見くすんでいないように見えます。

しかし、午後になるとだんだんと全体的に肌がくすんでいき、午前中よりもどんよりと暗い印象になってしまいます。

乾燥くすみの原因

乾燥くすみの原因は、その名の通り「乾燥」が原因です。

スキンケアをしたばかりのときは、肌に潤いがあり、乾燥していないため、肌が明るくてくすんでいないように見えます。

午後になるとくすんでしまうのは。スキンケアをしてから時間が経ち、肌が乾燥してしまっているからです。

肌が乾燥することで、肌がだんだん毛羽立ってしまいます。

肌が毛羽立つと、肌に小さな影ができてしまうため、全体的に暗い印象になってしまうのです。

乾燥はくすみの原因になるだけでなく、小じわやほうれい線など、さまざまな肌トラブルの原因にもなりますので、注意が必要です。

乾燥くすみは保湿ケアをしっかりしよう!

乾燥くすみの改善方法は、とにかく保湿ケアをしっかり行い、肌を乾燥させないということが大切です。

しっかり保湿ケアをするなら、角質層まで保湿成分を届けることが大切です。

そのため、スキンケアには、浸透力の高い化粧水を使うのがおすすめです。

浸透力の高い化粧水を使ったあとは、保湿効果の高い乳液や美容液などで、しっかりとフタをして、水分を逃さないようにしましょう。

そして、乾燥くすみのケアで使用する化粧水は、セラミドやコラーゲンなど、保湿力の高い成分が含まれているものを選ぶのがおすすめです。

とくにセラミドは、角質層にも存在している成分であり、細胞間脂質(細胞と細胞のあいだに存在する物質で、肌の水分を蓄えたり、肌を刺激から守るはたらきがあります)の約50%を占めている成分です。

そのため、肌本来の保湿力を取り戻すためにも、セラミド入りの化粧水でケアをすることをおすすめします。

また、朝のスキンケアだけでは、午後の乾燥を防ぐのが難しい場合は、メイクの上からでも使えるスプレータイプの化粧水で水分を補うなど、肌を乾燥させない工夫をしてみましょう!

色素沈着(メラニン)くすみの原因と改善方法

色素沈着くすみは、褐色のメラニン色素が生成されることで、肌全体がトーンダウンしてしまうくすみです。

色素沈着くすみの原因

色素沈着くすみは「紫外線によるダメージ」が主な原因です。

紫外線を浴びることで、メラニン色素が大量に作られてしまい、肌に色素が沈着してしまいます。

色素沈着くすみは、シミやソバカスなどの原因にもなることがあるので、注意が必要です。

色素沈着くすみは美白ケアを重点的に

色素沈着くすみを改善するなら、美白ケアをすることがおすすめです。

そのため、美白成分の入った化粧品を使ってスキンケアをしましょう!

おすすめは、ビタミンC誘導体やプラセンタエキス、ハイドロキノンなどが入った化粧品を使うことです。

また、美白ケアと同時に、ターンオーバーのサイクルを正常にすることも大切なので、セラミドやヒアルロン酸など、保湿効果の高い成分も配合されている化粧品を選ぶことがおすすめです。

紫外線ケアをすることも大切!

色素沈着くすみを改善するなら、原因となるメラニン色素を作らせないことも大切です。

要するに、紫外線ダメージを受けないようにすることが大切ということです。

紫外線は季節や天気に関係なく出ているので、つねに日焼け止めか、UVカット効果のあるファンデーションなどを使うようにしましょう。

ふつうに出かけたりするだけなら、SPF30のPA++ほどの効果があれば大丈夫です。

ただし、リゾート地へ行くなど、紫外線が強い場所へ行くときは、強力な日焼け止めを選ぶようにしましょう。

また、紫外線ケアで大切なのはこまめにケアすることです。汗をかいてしまうと、流れてしまいUVカット効果もなくなってしまうので、こまめに塗り直すようにしましょう。

青くすみの原因と改善方法

青くすみは、肌が青白く見えてしまうため、不健康な印象になってしまいがちです。

また、青くすみタイプの特徴として、青黒いクマも併発していることが多い傾向にあります。

青黒いクマがあって、不健康な印象を与えてしまう人は、青くすみタイプかもしれません。

青くすみの原因

「血行不良」により、肌の血色感が失われることが青くすみの原因です。

血行不良になる原因はさまざまですが、主に冷えやストレス、運動不足、偏った食事などが原因とされています。

青くすみは血行を改善することが大切!

青くすみは、血行を促進させて肌に血色感を取り戻すことが大切です。

まずは、体を冷やさないようにすることから始めましょう。

軽い運動をしたり、顔や頭皮をマッサージすることで、血行不良が改善されるので、できるところから始めてみましょう!

もし、朝から肌のくすみで化粧ノリがイマイチだと思ったら、マッサージをして血色を良くしてからメイクをすることがおすすめです。

もちろん、マッサージをするときは、肌を傷付けないように、クリームを塗ってから優しくマッサージをしてください。

角質肥厚くすみの原因と改善方法

角質肥厚くすみは、古い角質によって、顔全体の肌がかたくなっていることでくすんでしまうタイプです。

洗顔後は角質が柔らかいため、一時的に肌が明るくなりますが、しばらくするとくすんでしまいます。

角質肥厚くすみの原因

角質肥厚くすみは、肌のターンオーバーの周期が遅くなり、古い角質が剥がれ落ちないまま肌に残っているのが原因です。

古い角質には、メラニン色素が含まれており、角質がたまるほどメラニン色素も蓄積されてしまうため、どんよりとしたくすみになってしまいます。

角質肥厚くすみはターンオーバーを正常化して対策

角質肥厚くすみは、「ターンオーバーの乱れ」が大きな原因なので、肌のターンオーバーを正常化することが大切です。

そのためには、しっかりとした保湿ケアを行うことがおすすめです。保湿ケアを行うことで、角質が柔らかくなり、剥がれ落ちやすくなるので、くすみを改善することができるようになります。

スクラブで古い角質を取り除くのも効果的!

蓄積された古い角質はすぐに剥がれ落ちるものではありません。

そのため、週に1回、スクラブ洗顔などで、古い角質を取り除くようにしましょう。

ただし、スクラブ洗顔後は、肌が敏感になっており、肌トラブルが発生しやすいので、いつもよりもしっかり目に保湿ケアをするようにしてください!

しっかりと古い角質を除去したい場合は、皮膚科などでケミカルピーリングなどを受けることがおすすめです。

黄色化くすみの原因と改善方法

黄色化くすみは、黄くすみや茶くすみとも呼ばれています。

肌の透明感が失われ、肌が黄色や茶色っぽく変色してしまっているタイプです。

黄色化くすみの原因

黄色化くすみは「紫外線ダメージ」と「脂質・糖質の摂り過ぎ」などが主な原因です。

脂質の多い食事をすると、脂質の分解物と肌のタンパク質が結合して、肌が黄色っぽく変色してしまいます。

この症状をカルポニル化と言い、紫外線ダメージや喫煙、加齢などが原因で起こることもあります。

また、糖質の多い食事をした場合、糖質とタンパク質が結合することで糖化して黄色っぽくくすんでしまうこともあります。

黄色化くすみは生活習慣の改善が鍵!

黄色化くすみの原因は、生活習慣の中にあります。なので、生活習慣を改善することが大切です。

とくに改善すべき点は「食生活」です。脂肪や糖分の摂り過ぎが原因の場合は、少しずつ減らすようにしましょう。

また、紫外線ダメージを減らすために、UVケアを行ったり、喫煙者はタバコの本数を減らすことをおすすめします。

自分のタイプに合ったケアで透明感を取り戻そう!

くすみを改善するなら美白ケアをすることが一般的ですが、くすみの原因は人それぞれ違うため、美白ケアでは効果が実感できないこともあります。

くすみの原因が違う分、自分のくすみの原因に対処することができるケアをすることが大切になります。

ぜひみなさんも、自分のくすみタイプに合ったケアをして、明るく透明感のある肌を取り戻してくださいね!

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